2015年2月19日木曜日

楽しさと厳しさ。

自分が進んで取り組む練習は、厳しくても、やりがいに満ちています。やらされる練習では、本質的な力は育ちません。

東京武蔵野シニアは、選手の主体性を重視しています。
楽しい、そして、厳しい。
厳しさとは、自分との闘い。いまの自分を変える、甘い自分を変える。
野球を通して、先が読める、先に行動できる、大切な人を幸せにし、まさかの時に助けられる人間になること。

2015年2月14日土曜日

楽しいチームを選びませんか。

中学で硬式野球を志している選手たち、そのお父さんお母さんたち、安心して入団できそうなチームは見つかりましたか。中学三年間を過ごす環境は大切です。野球の上達はもちろんのこと、毎日笑って過ごせるか、毎日ストレスを抱えて過ごすかで、お子さんの心の成長に大きな差が生じます。
東京武蔵野シニアのグラウンドには、自分の意志で元気にプレーする中学生たちの笑顔があふれています。楽しい野球はダメですか? 怒鳴られたほうがいいでしょうか?
中学で硬式野球を志している選手は、どうぞ東京武蔵野シニアの練習体験に来てください。