3月4日(日)、東大和シニアと敗者復活戦を戦い、1対2で惜敗しました。
最後まで素晴らしく緊張した試合ができました。
悔しい敗戦でしたが、自分たちの不足をはっきりと学びました。
ちょうど去年の同じ時期、コールドで負けている相手。この一年間の成長と変化、
自分たちの取り組みの正しさをチーム全員で実感できました。
2012年3月16日金曜日
2012年2月22日水曜日
春季大会が開幕しました
2月19日(日)、早くも春季大会が開幕しました。
東京武蔵野シニアは、身延シニア(山梨)と対戦しました。
身延シニアはここ2年ほど、西東京支部では優勝を争う強豪チーム。
試合は序盤から接戦となり、最後の一瞬まで勝負のわからない緊迫した試合ができました。大事な場面でミスが出て、4対1で敗れましたが、選手たちは今季を戦う十分な手応えを感じたはずです。
昨年のいまごろは、外野フライがまともに捕れない、エラーの連続、ヒットも散発。
この日は、キレのいい球を投げる身延シニアの2投手からたくさんの快打を放ち、野手も好守を重ねました。このチームには、小学校時代、都大会の上位で活躍した選手はひとりもいません。各市区の大会で実績のある選手も数えるほどです。けれど、わずか1年でこれだけ頼もしい試合のできるチームに成長しました。これがなによりの誇り、喜びです。
春季大会は関東大会に出場する12の代表を決めるため、敗者復活戦、敗敗者復活戦まであります。次は3月4日(日)に東大和シニアと対戦の予定です。
東京武蔵野シニアは、身延シニア(山梨)と対戦しました。
身延シニアはここ2年ほど、西東京支部では優勝を争う強豪チーム。
試合は序盤から接戦となり、最後の一瞬まで勝負のわからない緊迫した試合ができました。大事な場面でミスが出て、4対1で敗れましたが、選手たちは今季を戦う十分な手応えを感じたはずです。
昨年のいまごろは、外野フライがまともに捕れない、エラーの連続、ヒットも散発。
この日は、キレのいい球を投げる身延シニアの2投手からたくさんの快打を放ち、野手も好守を重ねました。このチームには、小学校時代、都大会の上位で活躍した選手はひとりもいません。各市区の大会で実績のある選手も数えるほどです。けれど、わずか1年でこれだけ頼もしい試合のできるチームに成長しました。これがなによりの誇り、喜びです。
春季大会は関東大会に出場する12の代表を決めるため、敗者復活戦、敗敗者復活戦まであります。次は3月4日(日)に東大和シニアと対戦の予定です。
2012年2月7日火曜日
練習試合が始まりました。
先週末、2月4日(土)から今季の練習試合がスタートしました。
雪国生まれの監督にとって「2月に練習試合!」は驚きの現実。けれどシニアの開幕は2月19日と早いので、大会に備えるには遅すぎるくらいなのです。
幸い土日とも晴天、まずまず暖かな日差しに恵まれ、問題なく野球ができました。
3チームを相手に3試合。10対10、7対6、7対8。いずれも最終回まで大接戦。
先取点を取られても、大きくリードを奪われても、動じることなく、きっちり挽回して試合を振り出しに戻したり逆転できた。一貫して取り組んできた練習が実を結んでいると選手自身が実感する週末になりました。
もちろん、たくさんの無駄な失点から今後の練習課題も明らかになりました。
来週12日(日)にも練習試合を予定しています。
雪国生まれの監督にとって「2月に練習試合!」は驚きの現実。けれどシニアの開幕は2月19日と早いので、大会に備えるには遅すぎるくらいなのです。
幸い土日とも晴天、まずまず暖かな日差しに恵まれ、問題なく野球ができました。
3チームを相手に3試合。10対10、7対6、7対8。いずれも最終回まで大接戦。
先取点を取られても、大きくリードを奪われても、動じることなく、きっちり挽回して試合を振り出しに戻したり逆転できた。一貫して取り組んできた練習が実を結んでいると選手自身が実感する週末になりました。
もちろん、たくさんの無駄な失点から今後の練習課題も明らかになりました。
来週12日(日)にも練習試合を予定しています。
2012年1月27日金曜日
一緒に勉強します
22日(日曜)は、雨でグラウンドが使えなかったので、室内練習のあと「作文」の勉強をしました。
「作文が好きじゃない」「苦手」という子どもが多いのですが、文章を書く仕事をしている私(監督)は当然「野球と同じか、それ以上に文章を書くのが好き」です。学校ではあまり教えてくれないらしい、作文の面白さ、書く楽しさを感じてもらうのが主眼です。この日は、明治維新の陰の立役者・山岡鉄舟の話をしたあと、野球にも通じるテーマを設定して100字から200字程度の文章を書いてもらいました。グループで意見交換してから書いたのですが、想定されている正解のような文章を書くのでなく、それぞれの感じたことがしっかり書かれていました。
26日(木)は自主練習の前に漢字テストをしました。出題したのは、小学校で習った漢字ばかり。まずは小学校の漢字を復習し、次に中学で習う漢字に進む予定です。野球の仲間たちとする漢字の勉強はまた気持ちが違うのか、みんな真剣な表情で取り組んでいました。間違えた漢字はその場で復習します。漢字を覚えるための、うんちく的な話もしました。
「作文が好きじゃない」「苦手」という子どもが多いのですが、文章を書く仕事をしている私(監督)は当然「野球と同じか、それ以上に文章を書くのが好き」です。学校ではあまり教えてくれないらしい、作文の面白さ、書く楽しさを感じてもらうのが主眼です。この日は、明治維新の陰の立役者・山岡鉄舟の話をしたあと、野球にも通じるテーマを設定して100字から200字程度の文章を書いてもらいました。グループで意見交換してから書いたのですが、想定されている正解のような文章を書くのでなく、それぞれの感じたことがしっかり書かれていました。
26日(木)は自主練習の前に漢字テストをしました。出題したのは、小学校で習った漢字ばかり。まずは小学校の漢字を復習し、次に中学で習う漢字に進む予定です。野球の仲間たちとする漢字の勉強はまた気持ちが違うのか、みんな真剣な表情で取り組んでいました。間違えた漢字はその場で復習します。漢字を覚えるための、うんちく的な話もしました。
2012年1月19日木曜日
野球の喜び
私が東京武蔵野シニアの監督になって、いちばん大きな変化(発見)は、
「練習が楽しい。日々の練習に感動がある」という、素朴なことでした。
東京武蔵野シニアには、心技体の基本がはっきりとあるので、日々の練習で一心に取り組むと中学生たちは目に見えて変化します。姿勢がよくなり、表情が凛々しくなり、チーム全体に爽やかな空気が流れる。その場にいるのがうれしい、選手の成長に胸が躍る、ささやかな感動が毎回のようにあります。練習でこれほど感動できるとは、監督になるまで想定していませんでした。
だからこそ、試合や大会で成果を試すのはいっそう楽しみです。
野球チームはどうしても大会の結果を目標にしがちです。いくら練習しても、試合や大会で結果が出なければ意味がない、と考えがちです。そうではありません。試合で試し合って、まだ不十分だと知るのです。自分の甘さ、不足を知ってまた取り組む。それが東京武蔵野シニアです。
「練習が楽しい。日々の練習に感動がある」という、素朴なことでした。
東京武蔵野シニアには、心技体の基本がはっきりとあるので、日々の練習で一心に取り組むと中学生たちは目に見えて変化します。姿勢がよくなり、表情が凛々しくなり、チーム全体に爽やかな空気が流れる。その場にいるのがうれしい、選手の成長に胸が躍る、ささやかな感動が毎回のようにあります。練習でこれほど感動できるとは、監督になるまで想定していませんでした。
だからこそ、試合や大会で成果を試すのはいっそう楽しみです。
野球チームはどうしても大会の結果を目標にしがちです。いくら練習しても、試合や大会で結果が出なければ意味がない、と考えがちです。そうではありません。試合で試し合って、まだ不十分だと知るのです。自分の甘さ、不足を知ってまた取り組む。それが東京武蔵野シニアです。
2012年1月12日木曜日
頭髪のきまり
最近、髪の毛の規則について入団希望者からしばしば尋ねられます。
東京武蔵野シニアでは、球団規定に頭髪規則は定めていません。
短い選手もいますし、長髪の選手もいます。
リトルシニア連盟の試合に出る時は、連盟規程がスポーツマンらしい短髪を求めているので、野球帽から長くはみ出すような長さだと注意を受けます。これに準じて、「爽やかな髪型にしよう」と選手にはよびかけていますが、いわゆる丸刈りを推奨してはいません。
東京武蔵野シニアでは、球団規定に頭髪規則は定めていません。
短い選手もいますし、長髪の選手もいます。
リトルシニア連盟の試合に出る時は、連盟規程がスポーツマンらしい短髪を求めているので、野球帽から長くはみ出すような長さだと注意を受けます。これに準じて、「爽やかな髪型にしよう」と選手にはよびかけていますが、いわゆる丸刈りを推奨してはいません。
2012年1月11日水曜日
野球をする目的
日本全体が「生き方」「価値観」を見直すべき事態に直面しています。「ほんとうはスポーツ(野球)をやっている場合ではない」というのが実感です。
いまスポーツは、ほとんど「娯楽」。商売と結びついて普及発展を意図しています。子どもたちも商売の道具になっている。主役のはずの子どもたちが歯車のひとつになり、商売やチームの目的のために利用されがちな現状があります。
「高校生になったら甲子園に出たい」「将来はプロ野球選手になりたい」
子どもたちの願いは純朴です。ただ、こうした願いを「どうしても叶えてあげたい」と思うあまり、「何とか強い高校に入れたい」「強豪チームに入ればその夢に近づく」など、間違った思い込みでチームを選んだり、淡い親心で進路を夢想していないでしょうか。学習塾で詰め込み式の勉強をさせるような発想で野球をやっても意味はないと私たちは考えます。
何のために野球をするのか。
野球を通じて心技体を磨き、「それぞれが秘める可能性を開花させる」。
私たち東京武蔵野シニアは、ひとりひとりを大事にします。
「チームで育てる」、強い意志を持って取り組んでいます。
いまスポーツは、ほとんど「娯楽」。商売と結びついて普及発展を意図しています。子どもたちも商売の道具になっている。主役のはずの子どもたちが歯車のひとつになり、商売やチームの目的のために利用されがちな現状があります。
「高校生になったら甲子園に出たい」「将来はプロ野球選手になりたい」
子どもたちの願いは純朴です。ただ、こうした願いを「どうしても叶えてあげたい」と思うあまり、「何とか強い高校に入れたい」「強豪チームに入ればその夢に近づく」など、間違った思い込みでチームを選んだり、淡い親心で進路を夢想していないでしょうか。学習塾で詰め込み式の勉強をさせるような発想で野球をやっても意味はないと私たちは考えます。
何のために野球をするのか。
野球を通じて心技体を磨き、「それぞれが秘める可能性を開花させる」。
私たち東京武蔵野シニアは、ひとりひとりを大事にします。
「チームで育てる」、強い意志を持って取り組んでいます。
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