2015年2月19日木曜日

楽しさと厳しさ。

自分が進んで取り組む練習は、厳しくても、やりがいに満ちています。やらされる練習では、本質的な力は育ちません。

東京武蔵野シニアは、選手の主体性を重視しています。
楽しい、そして、厳しい。
厳しさとは、自分との闘い。いまの自分を変える、甘い自分を変える。
野球を通して、先が読める、先に行動できる、大切な人を幸せにし、まさかの時に助けられる人間になること。

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