2015年12月9日水曜日

不登校を超えて高校へ

(父母からの感想文)
息子は他チームの練習も体験した上で、東京武蔵野シニア入団を自分で決めました。はっきり言って野球は上手でなく、不登校を経験していたので、親としてはシニアでは難しいだろう考えていました。しかし監督は野球の上手い下手は関係なく、選手全員が同じ練習をして、持っている能力を引き出そうといつも一人一人に向き合ってくれます。息子は、学校とは違った、いつも声を掛けてくれた思いやりのある仲間とも出会い、頑張って東京武蔵野シニアを卒団でき、現在高校生活を充実できているのは、中学3年間の東京武蔵野シニアでの経験が大きいと感じています。貴重な中学3年間、子供と一緒に親もいろいろ経験でき、本当に良かったと思っています。   現在高1の父

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