監督の小林信也です。
作家・スポーツライターという仕事柄、以前は週末も忙しく過ごしていました。約30年間、ゆっくり休んだ記憶はありません。けれど3年前、少年野球の指導を手伝い始めてから、週末は野球中心の生活に変わりました。3年間、ほとんど休まず参加しました。そして昨春、東京武蔵野シニアの監督に就任してからは改めて覚悟を決め、「練習・試合には必ず参加し、責任を持って指導する」姿勢を貫いています。
いま月曜と木曜の夜を含め週4回(祝日がある週は5回)、練習および試合を重ねています。選手たちとの取り組みは楽しくてたまりません。毎回、感動があります。
私(監督)はよほどの事情がないかぎり必ず参加します。過去2年間、お休みしたのは法事などやむをえない場合だけです。
情熱をもって指導にあたっています。
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