「監督は、今年入団する選手が卒団するまで、監督を続けてくれるのですか?」
このような質問を複数の方から受けました。
監督人事の決定権は理事会にあります。
あくまで私の思いですが、はっきりとお伝えします。
球団規程に基づく監督の任期は三年、当面今季いっぱいです。
私自身は、来年以降も監督を務めたいと希望しています。
私が望めば、理事会はおそらく続投を認めてくれると思います。
東京武蔵野シニアは、私が最も大切にしている活動です。いわばライフワークです。
中途半端に投げ出すことは考えていません。
私たちの姿勢に共感してくださる方はどうぞ入団してください。
三年間、一緒に野球をやりましょう。
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