2014年11月14日金曜日

東京武蔵野シニアの特長5 最先端・最高峰の指導

 東京武蔵野シニアの指導方針、具体的な野球指導は、日本の野球界では最先端を行く画期的な体系に基づいています。
 侍ジャパンの小久保裕紀監督、サッカー日本代表の岡田武史元監督も師事する武術家・宇城憲治先生が、私たちの最高顧問です。昨夏、甲子園に出場した奈良・桜井高校も宇城先生の指導を受けて甲子園初出場を果たしたチームです。水泳・古賀淳也選手、陸上100m・山縣選手ら、宇城先生の指導を受けて飛躍した選手はたくさんいます。宇城先生が直接関わっておられる中学野球チームは、全国でも東京武蔵野シニアただひとつです。

 難しい理論ではありません。普段の生活を大切にし、人間が本来生まれ持っている才能を、自然体で目覚めさせる。姿勢と呼吸を根源とする指導です。DNAにスイッチが入った選手たちは、見違えるほど成長します。入団時の野球の巧拙は関係ありません。素直に、どれだけ成長するか。
 心技体の本質を学び、調和を重んじる。選手たちは、怪我をせず長く野球を楽しめる心技体を身につけます。

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