選手たちに「日常が大事」と指導する監督の日常はどうなのか?
東京武蔵野シニアでは、監督、コーチも選手の先頭に立って自分を磨き、自分を変え、成長することを当然の基本としています。
変わる(成長する)気のない監督、コーチは、このチームにいられません。
監督(私)は完璧な人間ではありません。間違いもおかす、人間として足りない、これまで世間に多くの迷惑もかけている。しかし、変わろうと努力し続けている。いま56歳ですが、過去に持っていた価値観や持論に執着せず、素直な気持ちで自分を壊し、謙虚に学ぶ姿勢で日々取り組んでいます。
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